研修5日目9/5/2016

今日の午前中は、昨日の夜に食事をしたレストラン『フーンライ』の経営者である白井尋さんとの座談会でした。


フーンライでは、主に孤児院出身や元ストリートチルドレン、貧困層の家庭出身といった社会的に恵まれない若者たちがスタッフとして働いています。

白井さんはフーンライで働くスタッフに、様々な就業のチャンスを与えて、色々なトレーニングを通して多くの経験をさせているそうです。

経験がない者を受け入れて、あらゆる経験を積ませて新たな道へ送り出すことが、フーンライのスタイルであると。そして、スタッフの自信や自尊心を育てながら、将来は社会の中で自立していけるように、今よりもステップアップした新たな道へ進んでいけるように、スタッフの支援・ケアをすることを目的にしているとおっしゃっていました。


それから、白井さんは「第二の保護者」としてスタッフの支援・ケアをすると話していました。例えば、学校に行きたいと言った人は100パーセント学校に行かせたり、多大な借金を肩代わりしたり、実際に5つ星レストランに従業員さんを連れて行きサービスを受けさせてサービスについて学ぶ機会を与えたり、、、。

キャリアデザイン学部でも、他者の支援をできるような人材になることという言葉は何度も耳にし、他者支援について時々考えることはありましたが、白井さんのスタッフに対する支援・ケアのお話は、正直驚きました。

しかし、お店を広げない理由として白井さんは

「フーンライではトレーニングやサービス、料理の"質(クオリティ)"でひたすら勝負すること。フーンライでのトレーニング後はフーンライよりも高級なレストランで働らかせること、貧困を繰り返さないようにさせること。」と話されていて、その行動の裏にある白井さんの強い思いを感じました。


また、白井さんは、初めてフーンライで働く従業員には、まず始めに「姿勢を良く立つこと」を教えるそうです。「姿勢良く立つこと」、それはおもてなしをする上で1番の基礎基本になることだなと気づかされました。私は、将来おもてなしやホスピタリティに関わる職業を目指しているので、「姿勢良く立つこと」という教えがとても印象に残りました。

他にも、論語の言葉から人間の生き方学び方において大切なこと、本質的なことが学べると教えてくださったり、白井さんから私たちへ贈る15個のメッセージを一つ一つ丁寧に伝えてくださいました。どれも印象的で、考えさせられ学べることがありました。沢山の言葉からあらためて学べたこと、気づかせてくれたことをこれからも大切にしていきたいと思いました。


座談会の後は、フーンライで昼食。

ディナーとは、異なるメニューを作ってくださいました。後、ずっと気になってたチェーを食べることが出来ました。想像していたよりも、クセがなく素朴な体の中から温まるような優しい味でした。ご飯もデザートもとても美味しかったです。

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昼食の後は、白井さんの奥さんが経営するお店「Theu Theu」に行きました。

「Theu」とはVietnam語で、刺繍のことだそうです。私は、高校の時に服飾部に所属していたので、手刺繍の美しさにとても感動するばかりでした。Vietnam手刺繍の質の良さに加え和のテイストがミックスされた上品で清楚な商品が沢山並んでいて、見ているだけでうっとりしてしまいました。(その後、迷いに迷ってお土産も含めポーチ3つ購入しました(o^^o))


その後、ぶらぶら街を観察しながら歩いて、、、。カフェで休憩しながら、調査でつまづいてることを考えたり、、、。

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早めに帰宅したら、リビングにちょうど大家さんがいたので、、、お夕飯を作りを手伝うので一緒にご飯を食べたいですって言ってお願いしたら、大家さんは快くOKしてくれました。(大家さん本当に優しい、、。)

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本日の夕ご飯☟

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大家さんと大家さんの夫と私の3人で食べました。家庭の味と家族の温かみを感じたディナーでした(o^^o)

ご飯の後は、大家さんは日本語を私はVietnam語を一緒に勉強!

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Vietnam語の発音は難しい、、( ;  ; )

でも、語学はやっぱり机に向かって勉強するより聞いたり話したりから勉強するほうが楽しくて自分に合ってるなと感じました。

海外にいると、語学の勉強を本当に頑張らないといけないなと毎回強く思います。。。

頑張る宣言だけじゃなくて、行動に移さなきゃな〜〜、、、。。。

研修4日目9/4/2016

今日は、朝9時に昨日吉川先生と座談会をしたレストラン周辺に木村先生と待ち合わせ。

最近タクシーばっかり使ってるな〜と思い、朝8時に家を出てレストラン周辺まで歩いて向かいました。ホーチミンの朝8時は、予想以上に暑くて歩く時間帯を間違えたなと思ったり。笑

歩くのはもう少し朝早くか夕方頃の比較的涼しいときにしようと。笑

最近、朝早く起きることをサボっていたので明日からは少しずつ起きる時間を早める努力をして、充実した朝活したいな。

本当は朝起きるの苦手だけど、Vietnamでは何とか頑張れそうな気がしてる(^_^;)


午前中は、木村先生の紹介でHaさんという女性にお会いし、私の調査テーマである『ベトナムの家族について』インタビューに協力して頂きました。

Haさんは、大学3年生から日本語を勉強し始めて、それから2.3年間学び続けたそうです。その後、ベトナムにある日系企業に4年間勤めた後、会社を退職して1年間日本に留学したと話してくださりました。

本当に綺麗で丁寧な日本語を話していて、とても聞き取りやすかったと同時に、語学を学ぶことに対してとても熱心な方であるという印象を受けました。

もし、私が逆の立場で英語やベトナム語の習得を目指し学ぶとしたら相当な勉強量と努力が必要だなと。

それでも、これからは語学力というスキルが当たり前に求められる社会であると思うし、自分が将来就きたい職業にも必ず求められる能力である。

Haさんの語学に対する学ぶ姿勢をみて、母国語以外の言語を話せるようになりたいという想いが、ぐっと強まった気がした。


インタビューが終わってからは、、、

Haさんのお母さんとHaさんが作ってくださったベトナムの家庭料理をご馳走になりました。


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揚げ春巻き、豚の角煮、空芯菜、(梅干し入り)秋刀魚の煮付けのような物、匂いは紅生姜だけど味は(ハチミツが入っており)甘酸っぱい体に良さそうな飲み物←名前忘れてしまった( ;  ; )、チョムチョーム。


どれもとても美味しくて、やっぱりどこか親しみを感じさせる家庭の味があって、美味しいものをお腹いっぱい頂くことができて幸せでした(o^^o)

本当にありがとうございました!


名前はヴォー。何かと何かのミックスらしい。笑 大きいけど、よく懐いてくる性格でめっちゃ可愛かった!!

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夜は、フーンライへ。

フーンライは、色々な事情を持った社会的に貧困層の子どもたちを雇っているレストランであった。だけど、フーンライの接客サービス(食器持ち方、置き方、飲み物の注ぎ方、料理の説明、、、)は丁寧でお客に対してのおもてなしの精神に温かみを感じた。

お料理を頂いて、ベトナムの家庭料理がまたさらに好きなった。お昼も夜も素敵な食事に囲まれてとても贅沢をした気分でした(o^^o)

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研修3日目9/3/2016

今日の午前中は、戦争証跡博物館とキークアン寺へ。


今日は、集合場所まで行くのにバスを使って行った!

無事着くか不安でタクシーで行くかギリギリまで迷った末バスを選択。

バスは乗る時も降りる時もちゃんとは止まらないので、タイミングよく乗り降りすることが大事。でも、乗り降りの際にはチケットを渡してくれる人がいざとなったら手を差し伸べようと準備をしてくれているので、どこか安心できる部分があったり。なんとなくバスの中の雰囲気が好きだなと思った!


まず最初は、戦争証跡博物館

館長ヴァンさんは、博物館について、ベトナム戦争について、戦争の悪や罪について、平和について、戦争時に生きる子ども・女性について、戦争時の愛について、戦争後にも続く枯れ葉剤被害の事実について、後世の人に戦争について教えるクラスや戦争時の食事を体験するクラス、ボランティア活動についてなどを話してくださりました。


その後、博物館に展示された多くの写真や資料・戦争時実際に使われていた道具、再現された収容所を見学して、改めて戦争の恐ろさ、悲惨さ、残酷であり痛ましい事実があったのだと。何の言葉も見つからないそんな心境になった。衝撃的すぎるシーンを目の前にして、ただただ自分の感情を理解できず涙だけが込み上がってくるばかりでした。


その中で私は、戦争はどれだけ悪であったのか,後世にどれだけの罪を残したのか,それを理解しなければ平和を築いていくことは出来ない。また、自国以外の国で起きた戦争について知ることも必要であり国を超えて戦争について理解するとともに世界の平和が続くことを願うことが大切であるというヴァンさんの言葉が印象的でずっと心に残っていました。

そして、目を背けたくなるような事実から逃げてはいけない、時間がかかっても少しずつ理解していかなければならない。これまで、日本にいて平和ボケをかましていた自分が情けない思ったと同時に、戦争の悪や罪と向き合い事実を受け入れありのままに伝えることが未来の平和につながっていくのではないかと考えていた。


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Title:”We need Peace.''


博物館の後は、キークアン寺へ。

キークアン寺には、それぞれ複雑な事情を抱える多くの子供達が、お寺で共に生活をしていました。

お寺の方は、一室一室丁寧に説明をしながら案内してくださりました。

特に、枯れ葉剤の被害より今でもその後遺症で苦しんでいる子どもたちが印象に残りました。

戦争が残した悪や罪、今も続いている苦しい現実を理解しなければいけない。受け入れなければいけない。ベトナムで見た現実や事実から、これからも目を背けずに向き合い考えていきたいと思う。



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寺院の後は、一旦解散。



今日のお昼は、大家さんから一緒に食べましょうと誘われていたので宿に帰りました。


私、大家さん、木村先生、私の部屋の前の部屋に住んでいる日本人のちかさん、大家さんとちかさんの友人(?)のダニエルさん、5人で食事をしました!笑


大家さんが作ってれた料理は、

Bánh canh

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原料は米粉の他にタピオカ粉が入っていて、フォーよりもモチモチした食感!ベトナムのうどんって感じだった!


そして、デザートにはドラゴンフルーツ!


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甘酸っぱくて、味はキウイに似てる!


ベトナムに来てから、屋台やカフェ、レストランの食べ物を食べてたから、家庭料理を頂いたのは今日が初めてだったけど、ベトナムの家庭料理はとっても美味しいことに気づいた(o^^o)

外食よりやっぱり家のご飯の方が美味しく感じるのは、日本にいるときだけではなくどこの国でもそう感じるのだなと改めて思った!

ベトナムの家庭料理は、どこか懐かしいと感じさせる味があり、久しぶりにご飯の味から作り手の温かみを感じた気がした。


そして、夜は吉川先生と日本とベトナムの間で問題となっている『労働研修生』について座談会。


ベトナムに来る前、木村先生の紹介で日本に住んでいるベトナム人の方にインタビューをする機会がありました。

その方は、日本に来た当初は外国人研修制度を使って日本の会社で通訳として働いていました。

今では、通訳のスペシャリストになりたいとという素晴らしい夢を持ちながら、生き生きと働いている様子でした。

外国人研修制度を使って、夢を持ち自分の人生を切り開いていく人もいれば、今も過酷な労働生活を送り続け闇の部分に苦しめられている人もいる。複雑な心境でした。



今日は、とても刺激的かつ衝撃的な1日で心も体も頭もいっぱいいっぱいな日でした。


そして、普段から色々な視点をもって物事を考える力が大切であると身にしみて思いました。


研修2日目9/2/2016

今日は6時に起きて、久々の早起きだった!

ベトナムの朝は涼しくて日も強くなくて道路がうるさ過ぎなくて、とても気持ちがいい!

宿からCong bien thao dan(タオダン公園)は地図で見たら割と近くて、歩いて行こうかなって悩んだけど時間がギリギリで遅れそうだったので結局タクシーを使った。1日目は1人でタクシーを使うのがとても怖かったけど、だんだん慣れてきてどこ行くにでも帰る時もタクシーに頼ってる!『1人でタクシーに乗ってみよう』は、クリアできたかな(^_^;)


朝ごはんは、タオダン公園内にあるカフェへ。建物の中にあるカフェではなくて、プラスティックのイスとテーブルが並べてあるカフェ!沢山の鳥かごが吊るしてあって、鳥カフェとも呼ばれてるみたい。鳥が沢山いるのは、鳥を飼っている人たちが、自分の鳥を自慢するために家から鳥を持ってきてるらしい!鳥の鳴き声を聞きながらの朝食なんて、なかなかないから良き朝活☺︎しかも、朝しかやってない朝限定のカフェらしかったけど、祝日だから余計かな朝から沢山の人が集まってた!

今日の朝ごはんは、アイスコーヒーと卵を挟んだバインミー!ずっと食べたかったバインミー!とっても美味しかった!日本のパン屋に売ってるフランスパンとは違って、何か外はサクサクで中はもっちりしててとにかく卵と相性も良くてベトナムのお醤油をかけながら頂いた!腹持ちも十分で満足な朝食でした!

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朝食を済ませた後は、公園をぶらぶら、統一会堂周辺を散歩した!

自由時間統一会堂の近くを歩いたら、ハーゲンダッツのお店を見つけて、アイスの看板につられてお店の中へ。朝ごはん食べたすぐ後だったけど、甘いものは別腹でパフェを食べてしまった!とても美味しかった!


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その後は、バスに乗る練習でみんなとサイゴン駅まで行った。


バスは時刻表がなくていつ来るかわからないし、バス停も2種類あって屋根があるバス停は見つけやすいけど青い看板だけのバス停見つけるのが大変!乗るべき方向のバスもどっちなのかまだ感覚が掴めず、、、研修終わるまでにバスも乗りこなせるようになりたいな〜とか思ったりした。明日無事到着できるかな少し心配で不安。


サイゴン駅はすごく大きかった。

駅と駅までの時間がとっても長いことにびっくり。場所によっては1日以上かかる所も沢山あって、そうゆう場合はゴザを買って枕を持って電車に乗り夜は電車の床にゴザを敷いて寝るんだとか、、!駅と駅の間隔が長いからこそ生まれる行動なのかな。来週だっけ?電車に乗る機会もあって、外の景色など見たり電車の中でどんなことが起きるのか観察したり、どんな状態が見れるのか楽しみだ(^_^;)


お昼ご飯は、木村先生オススメのフォー屋さんで頂いた!

スープは薄味で、とっても食べかすかった!フォーにすだちをかけるとよりさっぱりして食べやすくて、フォーとすだちの相性は抜群だった👌


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宿に帰ったら、大家さんがちょうどリビングにいて、日本語英語ベトナム語を交えながら会話をした!大家さんはとっても日本語が上手で、会話できるのが楽しい!

大家さんは、日本語を勉強し始めてから3年が経つみたいだけど、日本語を話す機会があまりないから日本語をもっと話して勉強したいって言ってました。グーグル辞書を目の前にして、単語(日本語)を調べながらその単語の読み方や使い方を教えて、今日は『強盗』と『狙う』という言葉を教えてました!

大家さんはお料理上手らしく明日のお昼には、ベトナム料理をふるまってくれるみたいで、、ご飯を食べながら私は日本語を大家さんに教えて大家さんは私にベトナム語を教えるという約束をしたので、とても楽しみです(o^^o)


夜は、集まれる人で集まってミニパーティーをしました☺︎

すごく盛り上がって、今日の夕食でより仲が深まったような気がしてとても嬉しい!

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明日からの研修も頑張っていきましょう☆



おやすみなさい。





研修1日目 9/1/2016

・今日の1:25に羽田空港を出発

 飛行機に乗る前までは、ベトナムはどんな国なのかこれから1人で行動していけるかという楽しみな気持ちと不安な気持ちが入り混じっていた。飛行機の中では、ずっと気になってたジャングルブックを見た!つい見入ってしまい、ジャングルブックの主人公に影響されて、自分らしさって何なんだろうって思うようになり、フィールドワークのテーマとともにこの研修で1人行動する中であらためて考えてみようかなとふと思った(^_^;)

・5:15にタンソンニャット空港に到着

 空港からすぐバスに乗って、朝早くからやっているカフェに行った。初めてのベトナムコーヒーの味は、日本のコーヒーより味が濃くて甘かった!

・自分の宿へ

  大家さんの名前は、xuyênさん。とても優しくて親切な方!私は、飛行機の疲労で寝てしまい起きてリビングに行ったらちょうど昼食を食べていたxuyênさんがベトナムのフルーツchomchomをお皿いっぱいに盛ってくれました。初めて食べたchomchomは、ライチの味に似ていて実が肉厚で暑い気候にぴったりな果実で、とても美味しかった!食べたお皿も、xuyênさんのご主人が洗ってくれて、初日からお世話になりまくり(^_^;)

とても仲が良さそうなご夫婦で、夕飯にも誘ってもらえたので、せっかく日本語も話せる大家さんなのでフィールドワークのテーマに関することをインタビューする機会を作りたいなと思いました!

・1人でタクシーに乗ってみる

 海外で1人でタクシーに乗るのは初めてだったので、とても緊張したし少し不安もあった。ホーチミンのタクシーは、すでに人が乗っていることが多くて、何回か強気で示さないとゲットするのに時間がかかると思った。中には、手を振って通り過ぎる運転手さんが何人もいて、初めは不思議に思っていたけど、すでに人が乗っていて乗せることが出来ないサインであることに気づいた。

・昼食

 沢山並んでいる料理の中から、何種類か選んできた料理を、同じ机に座っている人とシェアしながら頂く。これがベトナム人スタイルの食べ方らしい!

 お店に入った途端、すごく独特な匂いがお店中に広がっていた。聞いてみたところ、この臭いはヌクマムといつ調味料の匂いだと知った。ヌクマムは、小魚を原料とする魚醤の一種で、ベトナムの有名な調味料らしくベトナム人の食卓に欠かせないものらしい!そういえば、大家さんが昼食を取っていた時も、リビング中がヌクマムの臭いだったの思い出した!

・カフェで一休み、解散、自由行動

 解散後、ベンタイン市場へ。雑貨や刺繍が入った巾着、珍しい柄のスカートやズボンが沢山並んでいて、市場での買い物はとても楽しかった。購入したズボンは、生地が薄くて履きやすく滞在中はとても重宝しそう!

市場の後は、教会を目指してタクシーを使わずにひたすら歩いて歩いて歩いて。ホーチミンは、少し歩くだけでもすぐ喉が渇くから、またカフェで休憩して。今日、ホーチミンを沢山歩いたおかげでどこにでもカフェがある理由が分かった気がした。初日から、3軒もカフェに行くなんて思ってもみなかったけど、今日沢山歩いたことで『沢山歩いたらカフェに寄る』というベトナムの現地スタイルが身についたような気がした。

・夜のホーチミン

 帰りは19時前だったけど、日が暮れると昼間の雰囲気や景色とまったく違くて、とても怖かった。初日だったし、土地勘がまだ完全に掴めていないので気をつけたいと思った。

研修期間中に夜のホーチミンの雰囲気も楽しみながら味わうことができるように、昼間は積極的に散策して慣らしていきたいと思った。

2016.5.6の授業

今日の授業では、ベトナム戦争のビデオを鑑賞した。
私は、ベトナム戦争について、今まで勉強してきた戦争の中でも複雑な内容であったという印象を持った。世界を舞台にした国対国の戦争とは少し違って、国の中で2つに分裂し同じ国の人同士が対立する、またそれに加えて外側の国(アメリカ)が加わる。ベトナムのみの内戦であると思いきや、他の国が介入していて、それは主にアメリカだという記憶が強かったがアメリカ以外にも関係していた国もあり、それに日本も含まれていたということ知り、あらためてベトナム戦争について理解することができた。
ビデオを見て、アメリカがベトナム(人)にしてきたこと、ベトナム戦争について実際とは異なる情報を流していたこと、どのシーンも悲惨で惨憺たるさまだと感じた。ビデオでは、ベトナムでの戦争の様々な状況を写真に残す日本人の写真家が出ていたが、その人が撮った写真のいくつかに歴史の教科書で見たことのある写真があって、とても印象的だった。生々しい戦争の状況を、鮮明に移してあるもので戦争の現実というのをその写真を見ることで考えさせられるものだと思った。
私たちは、実際の戦争を見ることも感じることもできないけれど、戦争で起きた正しい情報を聞いて考えることはとても大切であるとあらためて思った。ベトナム戦争当時のアメリカは、実際に起きたこととは異なる情報を民衆に伝えていた。それは民衆が戦争について考える見方を変化させるものになりうるということに気づかされた。戦争の実態を見ることができない私たちのように当時のアメリカの民衆も同じであり、情報頼りに考えることしかできない。そして、その情報は真実のことでなければいけないし、真実の情報を伝える人たちがとても重要であると強く思った。ビデオの中で、大統領の反対を押し切ってありのままの情報を伝えたニュースキャスターの姿、とその勇気ある行動に感動した。情報は、真実でもたとえデマでも受け入れられてしまうとても影響力のあるものであるとあらためて実感した。
今回のビデオ鑑賞は、ベトナムについてまた戦争についてしっかりと向き合う貴重な時間であった。

2016.4.15の授業

遅れてしまってごめんなさい〜💦
やっと投稿できているはずです
今日の授業では、ベトナムの食べ物・文化・交通・街並み・人々について考えたことを皆でシェアした。
今のベトナムのイメージと実際に行った後のイメージが、どのくらい違いがあるのかと考えると楽しみでもある。
また、Pecha Kuchaと旅番組を見て、ベトナムのイメージがより浮かびやすかった。私たちが訪れるホーチミンという場所は、バイクが沢山あって、とっても暑い場所で、バイクの煙と暑さでムシムシモアモアしてそうという印象をもった。バイクに乗ってる人は、マスクもしてる人も多くて、交通道路は空気が新鮮ではなさそうとも思った。
食べ物は、屋台みたいに外で売られてる物も多くて新鮮であるかは分からないけど、とても美味しそうだった。ベトナムは、物価が安いと聞いていたけど、お米の値段は日本よりはるかに安かったり、食べ物の値段がとても安価で驚いた。
アオザイという民族衣装は、ベトナム人が毎日着ているというイメージを勝手に抱いていたけど、特別な日や式典のみに着ることが多いと知った。日本の着物とアオザイの着用頻度が似ていて、日本とベトナムの共通する部分もあるのではないかとも考えた。
ベトナムについて、もっと検索してみたりテレビ番組を見たりすることで、より多くのことを知ることが出来そうと思ったので、個人的にもっと調べていきたいと思った。

今の時点で気になっているテーマは、ベトナム人の生活について興味があるので、より近い距離で体験するためにも、ホームステイのようなかたちで民家に泊まることが出来ないかなどを考えている。